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管理者 敗者神 愛用キャラ マリオ、カービィ、ウルフ、ルカリオ スマブラ歴 7年。初代からやってます
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テストメッセージ -- 管理者 (2019-08-21 14 54 38) 名前 コメント コメントは管理者が後に、確認します。 ※不適切な文を入力した場合、連絡した方を処罰します。
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管理者について メール <uverlastart@yahoo.co.jp> SkypeID <rinnkl> 基本はSkypeでお願いします。 定期的に会議あり
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釘宮 管理者兼当事者の釘宮です。 好きなものはフィギュア、嫌いなものは行き過ぎの東方厨とGAの空白厨です GAでもこの名前を使っております。 名前の由来は、管理者の好きな声優である「釘宮理×」氏から来ています。 GAは1年半ぐらいやっており、GAR(現GAX)から始めました。 始めた頃は名前は違ったんですけどね。昔の名前はよく間違われていたので変えて現在に至っています。 基本的にINするのは夕方から深夜の間の時間帯ですかね。 殆どロビーにいますが、音楽を聴いているだけです。決して自慰行為はしていませんので。 MSNメッセンジャーやSkypeなどもやっているので、ゲーム内でメールを下されば、登録できます。 ここでは晒しませんのでご了承ください。 ともあれ、宜しくお願いします。 © 2006 CyberStep, Inc. All Rights Reserved
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不測の事態に備えたバックアップみたいなページ。閲覧は出来ますが編集は出来ません。 閲覧専用(別ページ) ・閲覧専用/装備、アイテム関連 ・閲覧専用/スキル、ステート関連 ・閲覧専用/ユニット、イベント関連 ・閲覧専用/システム関連 ・閲覧専用/文章関連 ・閲覧専用/その他 分類 複数の項目にまたがるような内容の場合は出来るだけ結果に近い所で分類してください。 装備、アイテム関連 スキル、ステート関連 ユニット、イベント関連 システム関連 文章関連 その他 装備、アイテム関連 スキル、ステート関連 ユニット、イベント関連 システム関連 文章関連 その他 『カレニグマ』不具合報告用wiki ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 はじめに 当wikiは報告をここに書き込みまとめることで、複数人による同一の報告や緊急性の低い軽微なものの逐次報告等を減らし、作者様の負担を少しでも軽減しようというのが趣旨の場所です。 正式版や最終更新版がリリースされた時点で攻略wikiに変わったり、閉鎖することがあります。 ダウンロードはこちらから→ 不具合報告における注意 自身のプレイしてるものが最新版かどうかよく確認しましょう。 現在の最新版はVerとなっております。 報告しようとしてる内容が既にないか、最低限wiki内検索はしてください。 報告したことが修正に反映されなくても気にしない事。 ・個人製作なので手が回り切らないのは当然ですし、ゲームの進行・面白さに影響のない誤字・脱字程度は制作側の視点では優先度が低いことが多いです。 可能な範囲で良いので、要点をまとめた分かりやすい報告をお願いします。 閲覧専用ページについて 報告のあった内容は、管理者に問題が生じない限り遅くとも二日以内に閲覧専用ページに反映させます。閲覧専用ページは分類ごとに別ページになっているので、こうすることで、毎回全項目を確認しなくても画面の右下に表示される『最近更新されたページ』の更新時間を見るだけで新規の報告があったかどうかが判別できるようになると思います。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/167.html
管理者・プロフィール 所在地:南の方 年齢:脳ばとメンバーと同年代(既婚、子供なし) WEB:ド素人 趣味:ゲーム・サッカー(主に海外)・音楽 好きなゲーム:RPG・SRPG・シミュレーションゲーム(歴史モノ含む)・オンラインゲーム・格闘 好きなゲーム10本 伝説のオウガバトル(SFC) +詳細 ゲーム雑誌でまずイラストに目を惹かれ、その後システムを読んでいるとすごく楽しそうでワクワクして買いにゲームショップに行ったのを覚えています。 発売日にも関わらず、3割引きくらいになっていてそこはかとない不安もありましたが、 やってみると期待通りのゲームで全エンディング&最強ユニットを制覇するまでやりこみましたw 音楽もテンションの上がる良い曲が多かったのを覚えています。 ネーミングセンスがまた・・・w(例:北国ステージBGM「迫り来るサンタクロース」) タクティクスオウガ(SFC) +詳細 前述のオウガバトルサーガの第2弾として発売が決まり、これまた発売日にウキウキして買いに行きましたw こちらもかなりやりましたが、世間的にも名作と評価されていて、 やってる人も周りに多かったので、死者の宮殿は先輩に押し付け、お任せしましたw 個人的には大きな分岐点でどちらかを選択すると、後戻りできなさ加減がちょっと窮屈に感じました。 亜種的なゲームが色んなメーカーから未だに出ているトコロにこのゲームが名作であった証明としてゲーム史にも名が残るゲームとなったと思います。(言いすぎ?) 三国志(PC88) +詳細 これは私のゲーム好きやサブカル好きの原点とも言える作品で、それまで野山を駆け回っていた少年をゲーマーたらしめた記念的作品ですw 最初は、叔父さんが持っていたPCで触らせてもらったのですが、 そのゲーム性・世界観、これが史実で大昔にあったことだということにも興味を引かれ、 原作・マンガにも手を出し、どんどん深みにハマっていきました。 ここから家庭用ゲーム機にも手を出して行き・・・あとはわかるな?w エンディングが白黒の一枚絵だったのも衝撃でしたw バイオハザード4(Wii) +詳細 これはもうかいさんオススメのゲームとして脳ばとリスナーにはおなじみ(?)のゲームですね。 あまりFPSをやらないのですがこれははまりましたねー 新米警官だったレオンがこんなに成長して・・・という感慨もありましたw 脇役もキャラがよく立っていて楽しかったですねー 個人的にはエイダが好きなので、彼女が主役のサブゲームがあったのもよかったですw 不○子とかぶってるとか言うな!w 加山雄三・鈴木史郎のバイオハザード対談にもこの作品は出てきますねw シニアゲーマー恐るべしな実態が聞けるので必聴です! 007ゴールデンアイ(Nintendo64) +詳細 対人ゲームとしては名作中の名作と言われるゲームですね。 友達と夜通しやったゲームとして強烈に記憶されています。 上手い人になると、点にしか見えない他PCをハンドガンでヘッドショットできる域にまで達していましたねw リスポンの場所にすでに殺しにきてたりとか、それを素手で殺せる人もいたりとか、凄まじい戦いがいつも繰り広げられていましたw 1人プレイで最高難易度にすると、普通のザコでもヘッドショット数発入れても倒れないとか、理不尽なくらいの難易度になっていましたw どこのアンブレラ実験体だよとw モーションセンサー爆弾をリスポン位置すぐに設置するのはヤメテクダサイ・・・w 「よし、今度こs」ドカーン! orz ファイナルファンタジー5(SFC) +詳細 ジョブチェンジシステムを採用したFFシリーズ第5弾で、Ⅲが好きだった私には発売前から超期待して買ったゲームでしたw ジョブチェンジシステムはまあまあだったのですが、ストーリーとキャラの見せ方にグイグイ引きこまれていきました。 個人的にはファリスとシルドラの別れや、ビッグブリッジあたりが燃えましたねー ロマンシング サ・ガ(SFC) +詳細 一本道のRPGに飽き飽きしていた頃に発売されたフリーシナリオRPGとして個人的に期待して買ったゲームでした。 ストーリーはイベントごとが独立していて、若干のわかりにくさもありましたが、全キャラクリアして、天上界・巨人の里・地獄と全部行き来してました。 ガラハドが持っているアイスソードを、”ころしてでもうばいとる”の選択肢が衝撃でしたw 悪神3兄弟のシェラハのみ戦えなかったのですが、ワンダースワン版やPS2のミンストレルソングでは戦えるようになっているのでいつか挑戦しようと画策中です。 バーチャファイター2(セガサターン) +詳細 カクカクポリゴンの1から大幅にゲーム性が上がって大ヒットした作品ですね。 ゲーセンでもモチロン相当やりましたし、家庭用になってからもこのゲームの為に専用スティックを買って対戦してました。 ”気づいたら朝になってたゲー”として仲間内ではある意味キケンなゲームとして記憶されていますw エリーのアトリエ(PS) +詳細 アトリエシリーズ第2弾の田舎娘エリーのサクセス(?)ストーリー 1作目のマリーのアトリエからシステムもパワーアップして、ガストの名を高めた作品ですね。 (それまでも色々ゲームは作っていましたが、システムはいいけど・・・みたいなゲームが多かったですねw) マリー・エリー・リリーの3部作の真ん中の作品で、総括のリリーも楽しかったですが、 1作目より人物関係が豊かになって、賑やかなザールブルグの街の感じがよく出ていて、こんな街に住んでみたいと思わせる作品でしたw アトリエシリーズは未だにシリーズが続いている人気作になっていますね。 錬金術のシステムも作を重ねるごとに進化して毎回楽しませてくれるシリーズです。 熱血高校大運動会(FC) +詳細 脳ばとメンバーもハマった対人戦絶賛推奨のゲームです。 冷峰はやっぱり禁止令が一回は出ますよねw 慣れてくると冷峰にも対抗できるようになるのでたいてい解かれますけどw ウチでは五代(木刀使い)、熊田(人間魚雷)あたりが禁止令が出てましたね。 極めてくると、距離と技の強さ関係なく殴り倒せる早乙女あたりが強かった気がしますw ドッヂボール部も相当やりましたが、熱中度と人とやってるときの楽しさで運動会をチョイスしましたw 番外 FF11(PS2)・PSO(DC) +詳細 PSOは初のオンラインゲームということで、だいちさん・かいさんと同じく強烈に刷り込まれた作品です。 寝落ちという言葉を知った(体験した?)のもこのゲームが最初だったと思いますw システムが単純なので会話しながらでも結構できていた気がします。 一晩中ずっと会話だけで終わっていたりw ゲームしろとw FF11はサービス開始と同時にBBユニットを手に入れて開始しました。 PSOでオンラインの感動を味わった私はとても期待して始めたのですが、 システムが複雑で、まだ熟成されていないこともあって、結構理不尽な目にも会いましたw 外人プレイヤーの行動の奔放さにあきれるやら感心するやらw そしてある日、BBユニットが壊れてしまい、プレイすることができなくなって、引退を余儀なくされました(´Д`) それから1年程経ったある日、書店で 永田泰大著「ファイナルファンタジーXI プレイ日記 ヴァナ・ディール滞在記」という本を 手に取りました。以前プレイしていたこともあり、軽い気持ちで読んでみると、プレイ時の様々な思い出がよみがえってきて、 再度プレイしたいという気持ちがおこり、1週間後にはプレイできる環境を整えていましたw それからというもの、あるときはハードに、あるときはまったりフレンドとしゃべり倒したり、楽しいヴァナディール生活でした。 オンラインゲームは不思議なもので、最初の熱が沈静化すると、今度は生活の一部としてプレイするようになっていきます(良くも悪くも) 人によってはこれを惰性と呼ぶ人もいますが、熱は確かに自分の中にあるのです。 しかし、それを表に出して張り切ってやってしまっても、オンラインゲームの性質上、すぐには達成できないものの方が多く、 むしろ自分や周りを疲れさせるだけの結果になることがわかってきます。 そこである人は辞め、ある人はライフワークのようにコツコツとプレイする人に分かれていきます。 私は後者のようで、頻度の多少はあるにせよ、ずっとプレイを続けています。 いまやレベル99まで到達できるようになり、コンテンツも大規模なものより、1PT程度で攻略するものなどが増えました。 FF14が盛大にコケて、建て直しの真っ最中のスクエニとしては11を終わらせるわけにはいかないのでしょうね・・・。 大人の事情は置いておいても、楽しめるゲームが存続することには異論はありません。 14が11のように楽しめるゲームになるまではまだまだ時間がかかりそうなので、 それまでフレンドたちとそれをゆっくり待とうと思います。 当ページ作成にご協力いただけるという方は、下記フォームまで。 と、思ってたのですが、そんな奇特な方はいらっしゃらなかったので 「オマエに一言モノ申す!」って人のために下記フォームは残しておきます。 ご自由にメールを送りつけてくださいませ。 名前 メールアドレス 内容 7:06:23/159:27:50
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管理者へ連絡 嵐が来てたり、個人情報が載ってしまってる時等、緊急の連絡にご利用ください。 ページ内容の編集依頼は、専用ページでコメントをつけてくれたほうがきっと対応が早いです。 (管理者より先に見た賢人が編集してくれるかもしれない) 名前 メールアドレス 内容
https://w.atwiki.jp/seikouudoku/pages/39.html
人の発明したものの偉大なものは様々あると思いますが、その中でも言葉と文字の発明は素晴らしいものだと思います。言葉自体は時代を経て変化することはありますし、その中で死語となってしまうものもあります。ただ、その死語となったものでも、もしかしたら後世の人々が解読してその時代を知る事ができるかもしれません。そう考えると文字というものは偉大な存在であると思います。 そして幸いなことに我々日本人は大昔からある文献を読むことが可能な状態にあります。これは『半七捕物帳』の『半七先生』にあるように江戸時代の寺小屋で庶民でさえも文字を勉強しており、『お文の魂』にあるように貸本屋などがあったことを考えると世界的にも誇ることができる文化であると思います。この文化を繫いで行きたいと庶民たる私も考えております。 このウィキでは他のウィキのようにゲーム攻略ウィキやまとめウィキのようなものではありません。が、日本の文学の一部まとめウィキとして活動できればと考えています。ただ、時間の開いて居る時にチョロチョロ打つものですから、なかなか更新が進むこともないでしょう。その分、ゆるくやって行くつもりです。このウィキを訪れる方がたった一人でもいれば、そして私が打ち込んだ過去の文豪に興味を持っていただき、その本物の書籍を紐解く時が来れば私的には幸いです。 管理者記す このWikiが活動を始めてはや、一年以上が過ぎました。一年過ぎたというわりには作品は余り増えていません。まぁ、それは管理者が怠惰というのもあるのですが、興味が移ろい易いという問題もあります。鉄道模型、乗り鉄、プラモデル、読書、ドライブ…等々。若い内はがんばって年を経て、仕事を引退してからやればいいというお話もありますし、私もよく言われることがあります。が、これがなかなか難しい。体が元気なまま年を経て行けばいいのですが、年を経て行くごとに体は徐徐に言うことを利かなくなり、老眼、腰痛など活動するには様々な制約が生まれて行きます。現に管理者は徐々に老眼がはいり、読書にも眼精疲労に悩みながらすることになり、さらには打ち込みするためにパソコンの画面を見ているのも辛くなってゆくのです。そしてこの老眼は細かい作業を行うにはあまりにもハンデになってしまいます。鉄道模型やプラモデルは細かい部品を扱うわけですが、これが辛い、非常に辛い。そして指先もどんどん動かなくなってゆく…。と、管理者の近況報告のようになってしまいましたが、このページを見る方がもし居られましたら、ぜひ、やりたいことはやりたいと思った時がチャンスであるとお伝えしたい。読書でも音楽鑑賞でも、ライブでも乗り鉄でもなんでもそうです。若ければ若いほど上達するし、智識の吸収も早いです。老後に健康な体を保てる補償はありません。ましてや、それまでに不幸な出来事があるかもしれません。やりたいことがある方、それは今がやるべき時ではないかと思います。言い訳がましい管理者のささやきですが、じじいの繰言と思って受け止めていただければ幸いです。 老眼な管理者記す さてこのWikiが半年以上放置されていたわけなのですが、この間に私の方では様々なことがありました。今迄働いていたところでは配置換えがありまして、どうも時間の取れないところに配属されてしまい、本を打ち込むどころか読書する時間すら取れぬ状況が続きました。それが2月のお話でございます。その後、半年ほどその部署でがんばりましたが、転属したことにより給料の激減&仕事量の増加という訳の分らない状況にこれはマズイということで転職活動を開始、なんとか新たな職に就くことができました。これからは少しは打ち込みができる状況になるのではないかと思います。と言ってもここは自己満足の場所でございます。誤字脱字、様々な作品に手を出す等、なかなか前に進むこともないでしょうし、優秀な青空文庫と重複する作品がほとんどです。のんびりのんびり細々と進もうと思います。 転職した管理者記す
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管理者に文句とか要望とかアナル予約とかある奴は下のほうのコメントかみんなのチラ裏にでも書いてください。 競馬とか好き。 単位少ない。 理系。 3回生。 留年したくない。 名前 コメント
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